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エスキスチェック1回目。
かなりさぼっていたせいで、エスキスが進んでいない。提出30分前から模型とプレゼンボードの製作に取り掛かる。
リニアな形態ボリュームが公園内を侵食して、プログラムが順次に移動していくという建て方の話から始まり、それが錦糸町の多様な人種の混在に適応するために公園を細分化するような配置を考えた。
構造は三角形をモチーフとした面材での構成。膜かシェルで何とか持たせたい。
そこまで考えて時間切れ。

評判はまずまず。

講評会中、以上な眠気に襲われてあえなくダウン。先生の話の半分も聞けなかった。うー。
しかしなんとなく話の全体の流れは掴めた。まずは都市公園のマスタープランの計画、次にそれをストラクチャーに乗せる。構造は2週間かけてエスキス。多分この二つに今回のエスキスの仕方は分かれてる。

その後、水面下で企画中だった講評会後パーティをうちで開催。
メンバーはショーへーダイキサカイアンナハッシー。みんな建築から解放されてめちゃくちゃリラックスした。
眠いからかなんなのか、メニューがトマトソースのパスタと肉じゃがという変な組み合わせ。イタリアンと日本の母の味のコンビネーションはなかなかだった。パスタは異常な量を茹でて、肉じゃがは、入りきらないからダイキ宅からマイ鍋登場という異様なノリに。
話題はもっぱら恋話か貶しトーク。で、どうなのよアンナは実際キタハラと。みたいな。
夜中2時頃隣人の苦情にあったので申し訳なさ過ぎてお開きに。
みんなが帰った途端寝てしまう。