2009-01-01から1年間の記事一覧
あめがざあざあふっている。とむかし倒錯した彼が、彼の彼氏にむかって言っていたなあ、と、思い出しながら、びしょぬれになってからがら帰ってくる。 みなさん、ぼくはこの9月に無事に大学から解放されまして、めでたくうちの先生の設計事務所で働くことと…
あらゆる人の力をかりて、50%。
はてなTシャツ2009欲しい!
体がおもい。。。
こんなにいやになるんだろう。
僕のキャノン。
松本にいく。雨がざあざあ降っていて、水浸しの街に、水浸しの足で、水さじで水きき。
ボスに辛く当たられた夜は、若い4人が踊り狂う様を眺めながら、建築でもみて過ごしてしまう。 そうか、やっぱり逃げられないんだな。 夕暮れにまちやの前でのんびりしながら、「これ、いまなんのじかん?」「。。。」「女の子が降ってくるのをまってるんだよ…
あたまがぼーっとして、 なんだかてのひら甘い匂いなんですけど。 なんかした? おれのてのひらに。 おれたちのスーパコンピューターに。 なんかした?
ほんと、ゼミ前日だっていうのに、たいへん。
桜、散る。
1年半も海外で生活してみて、いくつかのカルチャーショックだったり、大勢の友人ができたり、少しの恋愛を体験したりした。何通ものラブレターを書いたりしていても、夜寝る前の一瞬、横に延ばした腕の中に何も無いときとかに、そうか、どうして君が隣にいな…
アキハバラ、メイド喫茶ハシゴ。 秋葉原って、恥ずかしながら初めてしっかり街を歩いたけど、しっかりしてるよ。メイドさんが道端でメイク直してようが、オタカメラマンがコスプレ美女を撮って回っていようが、メイドカフェが積層してようがアニメ絵がビルを…
山間部を走る高速道路のサービスエリアの喫茶コーナーで、完璧なサンドイッチと完璧な珈琲を出すような仕事をしてみたいと夢見ることがあった。 東京湾に浮かぶことになった最後の埋め立て地は、日頃目の前でどんどん捨てられていくものものに、やあ、元気だ…
みなさん、帰国しています。 しばらくは東京でじっとしているつもりなのでよろしく。 ところで、先日首都圏外郭放水路に行ってきました。 地下50mを流れる巨大運河の入り口を支えて、河の氾濫を防ぐ、驚くべき建築。
みなさん、おつかれさまでした。 http://themoment.blogs.nytimes.com/2009/02/05/seeing-things-california-dreamin/
あいつが窓から飛び降りる夢だ。文化祭の前日に、あいつは窓から真っ逆さまに飛び降りて、下から派手な音と悲鳴が聞こえてきた。僕は必死になって地面を這いずり回るけれど、周りを一回転しても一向にあいつはみつからない。悲しくなって中庭に戻るってみる…
日本語で、好きじゃない訳じゃなくない。的な言い回しよりもとても美しいね、英語って。 2×材切出始まる。
そういえば、帰国前にこんなフレーズがラジオから聞こえてきたのを、再入国して思い出しました。かるいなー。 ということで、再渡米。2ヶ月ほど滞在します。お越しの際は是非連絡を。でも家無いや。真冬からの突然の夏の日差し、服たくさんもって来て損した…