2004-11-01 ■ 笑の大学もう何にもできなくなってしまったので観にいってしまう。 こうエスキスに躓いている時期だからかもしれないがこの映画、ものづくりの現場の完全な再現。 がんばらねばという気分になってしまう。 しかし、ほとんどが取調室の中でのシーンという物語の構成上、カメラワークに自然と目がいってしまうけど、よくアレだけ変化がつけれたもんだなぁと感心した。 たぶん結構凄いよあれ。吾郎ちゃん良い。