長い春休みを乗り切って、すっかりなまってしまった体をほぐすように激しく春が始まった。 下手に東南アジアを回っているうちに、建築のミクロなスケール感覚が削ぎ落とされたと思っていたのだが、その通りだったことが論文題目のエスキスで露呈。 反省して…
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