chidax2005-07-02

実家に帰るときにありがちな眠り過ぎを乗り越えて、ぎりぎりでオレンジ色のソックスと粉ポカリを買う。
一年半のブランクながらぴたり溝の口で起きる。
携帯を忘れたりトレシューが紛失したりしたが予定通り三時頃出発。
明日のA-CUPの前夜祭に筑波大学まで。つかさかやすだおさらぎたけうちの混合チーム。
途中、首都高上の都市風景にテンションは最大!相当東京の景観に首都高は一味も二味も加えている。

筑波に着くとそこはもう郊外というよりかはデッドシティー。街並の構成要素が極端に少ないことによる違和感。密度の濃い緑と学校と、それに準ずる諸施設(アパート、コンビニ、ビリヤードや卓球とかのある小さめの娯楽施設やレンタルビデオ屋)つまりは筑波学生のために作られたニュータウンなのだ。
筑波3Sの噂は事実か!?と盛り上がるも、到着するとすぐ(?)前夜祭が始められた。

馬場さん司会で塚本先生含む5人の完全なるサッカー談義を聞かされ、親父とサッカーの話してる雰囲気のままぐだぐだにして終焉。ビール飲んで片付けて、貝島研の学生チアガールとか先生が10リットルのシャンパン注いで回ったりとか。結構楽しかった。

後、近くのスーパー銭湯で薬湯(刺激が強すぎて皆必死んなって大事な部分を洗っていた。W)とかコーヒー牛乳とか駐車場で小宴会とかそのまま車内泊とか。写真はかわいい0森さん