梗概に口外

関係ないんだけど、人の論文にここまでコミットメントを持って作業する研究室も少ないだろうにー。と思いつつ、無事に卒業(?)まであと一歩の三人を抱えて僕たちはオーストラリアに行く旨が公表された梅雨に戻ったある日。ということで、8月の真冬のグレートバリアリーフへ・・・。そうこうしているうちにヴェネチアビエンナーレも一息つけそうな予感がする。今年は休みあるかなー。
「そういえばこんなこともできるよね。」と正面のY氏に問いかけてみたら、10分で返ってきた俺のルヴィン。